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【本厚木】老舗喫茶「Cafe Restaurant BON」レビュー。地下への行き方・名物ハヤシライス、昭和の店内

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 本厚木駅の北口を出て3分ほど。人通りの多い駅前の一等地に、創業60年以上の老舗喫茶「Cafe Restaurant BON(ボン)」があります。ただ、初めて行くと少し戸惑うかもしれません。お店があるのは地下1階で、知らないと通り過ぎてしまう場所なんです。
 実際に訪問してきましたが、階段を降りて入店した先に広がっていたのは、昭和の空気がそのまま残る店内と、壁一面に飾られた本厚木の歴史でした。この記事では、お店への行き方から名物メニュー、店内の雰囲気まで紹介します。

結論

  • 場所は駅前一等地だけど地下一階。目印は店頭の食品サンプルのショーケース
  • 名物は創業当時から続くハヤシライス。エビグラタンも優しい味でオススメ
  • 店内は昭和の雰囲気+本厚木の歴史写真で、レトロ喫茶好きにはたまらない空間

駅前なのに隠れ家。階段を下り、お店のドアを開けるとレトロなんだにゃ〜

Cafe Restaurant BONの基本情報

店名Cafe Restaurant BON(ボン)
住所神奈川県厚木市中町2-4-13 地下1階
アクセス小田急線 本厚木駅 北口から徒歩約3分
営業時間10時00分〜20時00分(ラストオーダー 19時25分)
定休日水曜日
創業昭和34年(1959年)
座席数62席(個室なし)

※営業時間・定休日は訪問時点の情報です。最新情報は事前にご確認ください。

場所と行き方

駅前なのに地下。初めてだと少しわかりづらい

BONは本厚木駅北口から徒歩3分という好立地にありますが、店舗がビルの地下1階にあるため、初めてだと「本当にここ?」と不安になるかもしれません。私も最初は少し迷いました。
 目印は、階段の入口にある昔ながらの食品サンプルのショーケース。大きなオムライスのオブジェも飾られていて、これが見えたら正解です。階段を降りていくと、昭和の喫茶店らしい入口が現れます。

店内は「本厚木の小さな歴史館」

 店内に入ってまず目を引くのが、壁に飾られた本厚木駅周辺の古い写真たち。昭和30〜40年代の駅前の風景など、今の本厚木からは想像できない街並みを眺めることができます。
 再開発で駅周辺の景色が次々と変わっていく本厚木で、変わらずに営業を続けてきたお店だからこそ、この写真たちには説得力があります。料理を待つ間、壁の写真と今の駅前を見比べるだけでも楽しい時間です。昔の本厚木を知っている方なら、懐かしさで会話が止まらなくなるはず。

名物メニュー

ハヤシライス(名物)

 BONの看板メニューといえばハヤシライス。創業当時から60年以上受け継がれてきた味で、牛肉と野菜をポルト酒とともに長時間じっくり煮込んで作られているそうです。とろけるようになった牛肉と、玉ねぎの甘みが溶け込んだ深いコクのあるルーは、まさに「昭和の洋食屋の味」です。

エビグラタン

 個人的におすすめしたいのがエビグラタン。優しい味わいのベシャメルソースで、ハヤシライスとセットで注文できるのも嬉しいポイントです。

そのほかの喫茶メニュー

 クリームソーダや、注文を受けてから銅板で焼き上げるホットケーキなど、純喫茶らしいメニューも揃っています。何度通っても「次はあれを頼もう」が尽きないお店です。

こんな人におすすめ

  • 昭和レトロな純喫茶・洋食屋さんの雰囲気が好きな方
  • 本厚木でゆっくり食事やお茶ができるお店を探している方
  • 昔の本厚木の写真や歴史に興味がある方

まとめ

駅前の地下に残る、本厚木の昭和

 Cafe Restaurant BONは、駅前の便利な立地にありながら、地下1階という場所ゆえに「知る人ぞ知る」存在の老舗喫茶です。60年以上守られてきたハヤシライスの味と、壁の写真が伝える本厚木の歴史。新しいお店が増え続ける本厚木で、あえてこういうお店で過ごす時間はとても贅沢だと思います。

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