海老名ビナウォークにオープンした食べログ百名店のハンバーガー店「JB’s TOKYO」。オープン日の週に、実際に店内で食べてきました。
結論から言うと、驚いたのは味やボリュームに対しての価格です。この作り方でこの値段を維持していることに、正直びっくりします。この記事では、注文したメニューと価格、パンが選べる仕組み、店内の様子、そして日曜日の混雑具合まで、実際に行って分かったことをまとめます。
結論
- 日曜日 15時頃で店内は4組ほど。ピークを外せば待たずに入店できそう
- ハンバーガーの価格がとても安い。そして味も美味しい
(価格については、「価格」のところで紹介) - 注文時にパンを2種類から選ぶ選択制。また、注文したハンバーガーにトッピングも可能
百名店のハンバーガーがお手頃価格で味わえる。これは通えるにゃ〜!
JB’s TOKYOってどんなお店?
JB’s TOKYOは、東京・代々木に本店を構えるハンバーガー専門店です。特徴は「100%手づくり」を掲げていること。多くのバーガー店がパン(バンズ)をパン屋さんから仕入れるなか、JB’sでは小麦粉をこねるところから店内で焼き上げています。使うのは北海道産の小麦とバターで、マーガリンやショートニングは不使用。ソースやピクルスも自家製で保存料を使っていません。
そして代々木本店は、食べログの「ハンバーガー百名店」に選出されています。海老名店はJB’s TOKYOの8号店にあたり、本店で修業したスタッフが本店と同じレシピで調理しているそうです。ちなみに海老名では、東名高速の海老名サービスエリア(下り)にも店舗があります。つまりこれまでは高速道路の海老名SAまで行かないと食べられなかった味が、駅前で気軽に食べられるようになりました。
場所とアクセス
海老名店があるのは、海老名駅前の商業施設「ビナウォーク」の3番館、海老名マルイの1階です。海老名駅の東口を出ると正面に広がるのがビナウォークで、そのなかでも海老名中央公園に面した区画にあります。駅から屋外を数分歩けば到着する、わかりやすい場所です。(下記に地図を掲載しています。)
ちなみに以前この場所には「湘南パンケーキ」が入っていました。近隣にお住まいで「あの場所どうなったんだろう」と気になっていた方は、ここが変わったお店です。
| 店 名 | JB’s TOKYO 海老名店 |
| 場 所 | 神奈川県海老名市中央1丁目6-1 海老名マルイ 1階 (ビナウォーク3番館 海老名マルイ1階 海老名中央公園側) |
| アクセス | 小田急線 海老名駅 東口 徒歩約3分 相鉄線 海老名駅 東口 徒歩約3分 JR相模線海老名駅 徒歩約5分 |
| オープン日 | 2026年8月4日(火) |
| 営業時間 | 10時00分 〜 20時00分 (営業時間・定休日は変更となる場合がある為、事前に確認をお願いします) |
| 席 数 | 店内12卓ほど + オープンテラス席有 |
| 禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
| 電源環境 | 電源無 |
| 支払い方法 | クレジットカード可 電子マネー可 QRコード決済可 |
※営業時間などの最新情報は、お店の公式サイトやビナウォークの案内でご確認ください。
※赤と白のストライプのひさしと「100% HOMEMADE HAMBURGER」の看板が目印。
中央公園側にテラス席が並んでいるので、公園を歩いていると自然と目に入ります。
また、海老名マルイのビル内からの入店も可能です。
注文の流れ
バーガー・パン・セットを順番に選ぶ
店内のメニューは、3つのステップで選んでいく形になっています。
- ハンバーガーを選ぶ
(定番の100%バーガーシリーズ、食パンでパティを挟んだBIGバーガー、チキンサンドなど) - パンの種類とトッピングを選ぶ
- セットにするかを選ぶ
(ドリンクのみ、ポテト、チキン、サラダ、コーンチャウダーなど)
面白いのが2番目のステップで、パンを「食パン」と「丸パン」の2種類から選べます。角切りの食パンで挟むスタイルはJB’sの看板で、一般的なハンバーガーらしい丸いバンズも選べる、という仕組みです。トッピングも豊富で、レタスやトマトの追加、ベーコン増量、パティ追加など、好みに合わせてカスタマイズできます。
実食レビュー
100% BLTバーガー
今回頼んだのは、ベーコン・レタス・トマトが入った100% BLTバーガー(820円)。これにドリンクのセット(+190円)を付けて、合計1,010円でした。ドリンクはアイスコーヒーを選んでいます。
※価格は2026年8月の訪問時点のものです(税込)。最新のメニュー・価格は店頭でご確認ください。

サイズと食べごたえ
運ばれてきたバーガーは、手のひらにぎりぎり乗るくらいのサイズ。写真だけ見ると小ぶりに感じるかもしれませんが、実際に食べるとかなりお腹に溜まります。理由は明らかで、パティが肉肉しく、しっかり分厚いからです。
公式によると、パティは100%牛肉の粗挽きで、注文を受けてから一つずつ鉄板で潰して焼く「スマッシュ製法」とのこと。焼き上がりの香ばしさと肉の存在感は、この作り方によるものだと思います。
具材のバランスと味
肉の主張が強いぶん、生野菜とベーコンのバランスが効いていました。パティとトマト、レタス、ベーコンの相性がとてもよく、最後まで飽きずに食べられます。BLTを選んで正解でした。

店内での食べ方
提供されると、紙が添えられていて自分で包んで食べるスタイルです。厚みがあって具だくさんなので、包んでから食べると崩れにくく、手も汚れにくい。専門店らしい提供の仕方でした。
価格帯とその理由について
価格帯
JB’s TOKYOの定番である「THE 100% BURGER」は、500円。メニューにも「最強ワンコイン」と書かれていました。チーズバーガーが580円、今回頼んだBLTバーガーで820円という価格帯です。
グルメバーガーの専門店といえば、1,000円台後半から2,000円近い価格も珍しくありません。それを考えると、食べログ百名店に選ばれている店の定番バーガーがワンコインというのは、かなり驚きです。
| 商品名 | 価格帯 |
| The 100% BURGER | 500円 |
| The 100% CHEESE BURGER | 580円 |
| The 100% BLT BURGER | 820円 |
※2026年8月時点の価格です。現在の正式な価格は公式ホームページよりご確認ください。
理由
公式サイトでは、グランドメニューを改訂した際に「まあまあ厳しい情勢が続きますが」と前置きしたうえで、ワンコインの価格をなんとか維持したという趣旨のことが書かれていました。値上げが当たり前になっているこの時代に、この価格を守っているのは相当な企業努力だと思います。
店内の様子と席数
店内はテーブルが12卓ほど。内訳は次のような構成でした。
- 4人以上席が2ヶ所
- 1名席が3ヶ所
- 2名席をつなげて4名で使える席がいくつか
- そのほかにテラス席あり
1名席があるのはうれしいポイントで、一人でも入りやすい雰囲気です。テラス席は海老名中央公園に面していて、天気のいい日は開放的に過ごせそうでした。
また、目の前の海老名中央公園で青空の下食べるハンバーガーもとても魅力的です。
混雑状況
実際に訪問した時
訪問したのは日曜日の15時付近。オープンからまだ数日というタイミングでしたが、店内は落ち着いていました。土日でもランチのピークを外せば、待たずに入れそうです。逆に、12時前後の時間帯は混み合う可能性があるので、ゆっくり食べたい方は14時〜16時あたりを狙うのがおすすめです。
まとめ
海老名で気軽に通える本格バーガー
- 定番の100%バーガーは500円のワンコイン。
BLTバーガー+ドリンクセットで1,010円だった - パンは食パンと丸パンの2種類から選べる
- サイズは手のひら大だが、分厚いパティでしっかり満腹になる
- ピーク時間帯を外せば待たずに入れそう
「特別な日に食べるグルメバーガー」ではなく、普段から通える価格の本格バーガー。海老名駅前にこういうお店ができたのは、素直にうれしいです。次はぜひ食パンタイプのバンズも試してみたいと思います。
次は食パンのバンズにするにゃ!メニュー制覇したいにゃ〜
JB’s TOKYO海老名店のオープン前情報
お店のオープン情報や場所の詳細を掲載しています。
