例年8月に開催されていたあつぎ鮎まつりですが、2026年からは開催時期が「秋(10月)」へ変更されることが発表されました。さらに今年は80回目の節目にあたり、公式によると第80回を記念した花火の打ち上げも予定されています。
これまで“夏の風物詩”として親しまれてきた鮎まつりですが、近年の猛暑の影響を受け、来場者の安全面などを考慮した結果、開催時期の見直しが行われています。
「今年はいつ開催されるの?」「中止ではないの?」と気になっている方も多いはず。
本記事では、2026年の開催日変更のポイントに加え、過去の開催内容(花火大会・屋台・イベント)も踏まえながら、例年との違いを分かりやすく解説していきます。
【更新情報】
2026年8月8日(土)
・2026年度の打上花火の時間が公開された為、追記しました。
昨年度と比較して、打ち上げ開始時刻が早くなっています。
・第80回を記念した花火の打ち上げを予定されています。
・海老名側河川敷は全面指定席です。
2026年8月11日(火)
・花火以外のイベントについて追記。
特にこども鮎つかみどりは事前申込制です。お子さんと参加されたい方は申し込みを忘れないようにしてください。
2026年8月19日(水)
・2026年度の有料チケット情報を公開
・2025年度の有料チケット情報を削除
2026年8月31日(月)
・有料席のチケット購入方法の情報を追加
2026年9月13日(日)
・有料チケットの席ごとの売れ行きを掲載
・アクセスと交通規制について掲載
・観覧場所(2026年)を掲載
・チケット購入前の注意点と椅子の持ち込み条件を修正
2026年9月23日(水)
・大花火大会のテレビ中継(あゆチャンネル)の情報を追加
・有料チケットの席ごとの売れ行きを9月23日時点に更新
2026年10月1日(木)
・小田急の臨時ダイヤ(厚木駅の臨時停車)の情報を追加
・有料チケットの席ごとの売れ行きを10月1日時点に更新
・大花火大会のテレビ中継の内容(約3時間の生中継・再放送)を追記
・こども鮎つかみどりに2次募集がないことを追記
2026年10月5日(月)
・有料チケットの席ごとの売れ行きを10月5日時点に更新
・海老名側の5人シート席(フリースペース)の販売終了を追記
2026年度の「第80回あつぎ鮎まつり」は10月開催へ変更
あつぎ鮎まつりは、例年8月に開催されてきた厚木市を代表する一大イベントですが、2026年は開催時期が「10月」に変更されることが発表されました。
これまで“夏の風物詩”として親しまれてきた鮎まつりですが、近年の猛暑の影響により、来場者の安全確保や快適なイベント運営を目的として、開催時期の見直しが行われています。
来場者のことを考えていただいて、開催時期が10月に変更となります。開催中止ではなく、時期変更となります。例年通り花火大会や屋台、各種イベントの実施が期待されており、内容自体が大きく縮小されるわけではありません。
開催時期が秋になることで、気温が落ち着き、より過ごしやすい環境で楽しめる点は大きなメリットといえるでしょう。特に花火大会については、空気が澄みやすい時期のため、夏とはまた違った美しさが期待できます。
一方で、「いつ開催されるのか」「例年との違いは何か」といった疑問を持つ方も多いため、事前にしっかりと情報を確認しておくことが重要です。
本記事では、こうした開催時期の変更ポイントに加え、過去の開催内容も踏まえながら、2026年のあつぎ鮎まつりの楽しみ方を詳しく解説していきます。
開催日
2026年度開催予定日
2026年10月10日(土) 〜 10月11日(日)
中止ではなく延期
今回の発表を受けて、「鮎まつりは中止になったのでは?」と感じた方もいるかもしれません。しかし、今回の対応はイベント自体の中止ではなく、あくまで開催時期の変更です。
そのため、例年多くの来場者でにぎわう花火大会や屋台エリア、各種ステージイベントなどについても、基本的には継続して実施される見込みとなっています。
開催時期を見直したことにより、より快適に楽しめるイベントになり、来場者にとってはプラスに働く面が多いのではないでしょうか。
変更の理由(猛暑・安全面など)
8月の開催は気温が非常に高く、来場者の体調リスクや熱中症対策が大きな課題となっていました。特に日中イベントや長時間の滞在を伴う花火大会では、安全面への配慮がこれまで以上に求められていた状況です。
こうした背景から、より過ごしやすい気候で開催できる10月へと移行することで、来場者の安全確保と快適性の向上が図られています。また、秋開催となることで気温が安定し、屋外イベントをより快適に楽しめるだけでなく、花火の見え方や雰囲気にも変化が生まれる点は注目ポイントです。
昨年度より、快適にイベントが楽しめるにゃ!
有料席・チケット情報(2026年度情報)
2026年の有料観覧席の詳細情報が発表されました。
今年も厚木側と海老名側で有料観覧席が分かれています。厚木側と海老名側での持ち込みルールも一部異なりますので、購入前に違いを確認しておきましょう。
なお、2026年は資機材費や人件費の高騰、警備体制の強化にともない、有料観覧席の価格が見直されています。
発売期間
2026年9月1日(火)10時00分 〜 10月10日(土)17時まで。
※ただし、予定枚数に達し次第販売終了となります。
購入方法
2026年の有料観覧席は、セブンイレブンで販売されます。
店頭で直接購入する方法とインターネットで予約してから店頭で受け取る方法の2つです。
セブンイレブンの店頭で購入する場合
店内のマルチコピー機から購入を申し込み、レジで支払うとチケットを受け取りできます。申込の際は席のエリアごとに決まっている「セブンコード」が必要です。
| 有料観覧席のエリア | セブンコード |
| 厚木側 | 117-400 |
| 海老名側 | 117-396 |
インターネットで予約する
セブンチケットから予約を申し込む方法です。支払いとチケットの受け取りは、どちらもセブンイレブンの店頭になります。
申し込みには、お客様情報の登録が必要です。また、チケット代金とは別にシステム利用料が1枚あたり220円かかります。
ネットは会員登録が要るにゃ!
席は申込順に割り振られるから、早めに申し込むほうがいいにゃ〜
購入特典
チケット1枚につき「あゆコロちゃん」のオリジナルレジャーシート(90cm×120cm)が1枚もらえます。受け取りは花火大会の当日です。
厚木側有料観覧席
| 席種 | 料金 | 定員 |
| SS席 (リクライニングチェア付) | 33,000円 | 2人 |
| S席(イス付) | 22,000円 | 2人 |
| 2人シート席 | 11,000円 | 2人 |
| 4人シート席 | 20,000円 | 4人 |
厚木側の特徴
名物の仕掛け花火(ナイアガラなど)が見やすいことです。相模川を使った大掛かりな演出を楽しみたいならこちら側になります。
注意事項
イスの持ち込みとカメラの三脚使用は禁止です。
補足事項
SS席とS席にはイスが付いていますが、シートの場合は座布団やクッションを持参するのがオススメです。河川敷は一部に石が埋まっていることもありますので、直接座ると痛く感じることがあります。
※クッションは2025年に持参して良かったものに紹介をしていますので、合わせてご確認ください。
海老名側有料席
| 席種 | 料金 | 定員 |
| 2人シート席 | 9,000円 | 2人 |
| 3人シート席 | 13,000円 | 3人 |
| 4人シート席 | 16,000円 | 4人 |
| 5人シート席 | 18,000円 | 5人 |
海老名側の特徴
海老名側の5人シート席は、イスや三脚を持ち込めるフリースペースとされています。花火を撮影したい方は海老名側一択といいのではないでしょうか。三脚を立ててじっくり構図を決められる有料席は貴重です。価格も厚木側より抑えられています。
※ただし5人シート席は、2026年10月5日時点で予定枚数に達して販売を終えています。
※なお、他の席種で三脚が利用できるかは公式の記載では判断しづらいため、撮影を前提に購入する場合は事前にご確認ください。
注意点
公式ページより仕掛け花火(ナイアガラなど)が見えない場合はあると掲載されています。また、海老名側付近には飲食物の販売がないため、事前に購入して持ち込む必要があります。帰りに関しても、海老名駅(徒歩約25分程度)まで歩く必要があります。
補足事項
座布団やクッションを持参するのがオススメです。イスを持ち込めるのは5人シート席(フリースペース)だけです。河川敷は一部に石が埋まっていることもありますので、直接座ると痛く感じることがあります。2025年は装備を整えていったらとても快適に花火を見ることができました。持参して良かったと思う持参品を紹介していますので、併せてご確認ください。
有料席(厚木側・海老名側)の比較
| 厚木側 | 海老名側 | |
| 仕掛け花火 | 見やすい | 見えない場合有り |
| 三脚・イス | 禁止 (SS席・S席は椅子付き) | フリースペースは 利用可 |
| 飲食物販売 | あり | なし |
| 価格 (2名) | 11,000円〜 | 9,000円〜 |
三脚を利用してカメラ撮影を行いたい場合は海老名側、仕掛け花火を含めて全部見たいなら厚木側という選び分けができそうです。
そして海老名側を選ぶ場合、もう一つ考慮すべき点があります。過去に訪れた際、帰りは交通規制で本厚木駅・厚木駅が利用できず、海老名駅まで歩くこととなりました。海老名側の席を検討している方は、帰りの経路も含めて判断ください。
席種ごとの売れ行き
厚木側のSS席・S席・4人シート席と、海老名側の5人シート席(フリースペース)は、予定枚数に達して販売を終えています。
まだ買えるのは、厚木側の2人シート席と、海老名側の2人・3人・4人シート席です。
| 会場 | 席種 | 販売状況 |
|---|---|---|
| 厚木側 | SS席 (リクライニングチェア付) | 予定枚数終了 |
| 厚木側 | S席 (イス付) | 予定枚数終了 |
| 厚木側 | 2人シート席 | 空席あり |
| 厚木側 | 4人シート席 | 予定枚数終了 |
| 海老名側 | 2人シート席 | 空席あり |
| 海老名側 | 3人シート席 | 空席あり |
| 海老名側 | 4人シート席 | 空席あり |
| 海老名側 | 5人シート席 (フリースペース) | 予定枚数終了 |
イス付きの席はSS席とS席だけです。追加席が出た場合は、受付が再開されることがあります。
イス付きの席はもう買えないのかにゃ?
今は買えないにゃ。シート席は地面に座るから、クッションがあると全然違うにゃ〜
チケット購入前に知っておきたいこと
- 座席指定はできません。購入順に割り振られます。
- 複数組購入しても、会場のレイアウト都合で座席が離れる場合があります。
- 未就学児は無料です。大人2人と未就学児1人なら2人席で利用できます
(広さが必要な場合は4人席を) - 有料観覧席を含む河川敷一帯は禁煙(加熱式たばこを含む)。
バーベキューなど火気の使用も禁止です。 - 花火打ち上げ中の傘の使用は禁止、ペットの同伴もできません
- 荒天の場合は中止で、順延はありません
- 払い戻しは、悪天候などで中止になった場合のみです
- 再入場するときは、チケットが必要です
花火の打ち上げ時間・スケジュール
2026年の花火打ち上げ時間が公式から発表されました。昨年とは開始時刻が大きく変わっているため、例年参加されている方は特にご注意ください。
2026年度の打ち上げ時間・スケジュール
2026年度の打ち上げ時間が発表されました。
| 項目 | 内容 |
| 打上日 | 2026年10月10日(土) |
| 打上時間 | 17時40分〜19時00分 |
| 打上場所 | 相模川三川合流点 |
注目すべきは、昨年より1時間以上早い17時40分スタートという点です。昨年は19時開始だったため、例年の感覚で向かうと開始に間に合わない可能性があります。日没が早い10月の開催に合わせた時間設定と思われます。
また、公式には中止の場合の延期はないと明記されています。当日の天候情報にはご注意ください。
有料観覧席の開場は15時30分です。それより早く到着しても入場できません。終了後は本厚木駅方面がかなり混雑しました。今年は終了が19時と早いため、帰宅ラッシュの時間帯と重なる可能性も考えて時間に余裕を持った行動をオススメします。
また、海老名側の河川敷で観覧する場合は、帰りのルートに注意が必要です。2025年、海老名側の河川敷から帰宅しようとした際は、交通規制のため本厚木駅・厚木駅を利用することができませんでした。その場合、海老名駅まで歩くことになるため、海老名側で観覧する予定の方は、帰りの経路と所要時間を事前に確認しておくことをおすすめします。
アクセスと交通規制
電車で行く場合
| 経路 | 所要 |
|---|---|
| 本厚木駅 → 厚木側の会場 (三川合流点) | 徒歩約20分 |
| 本厚木駅北口 → 海老名側の有料観覧席 | 徒歩約20分 |
| 海老名駅 → 海老名側の有料観覧席 | 徒歩約25分 |
2026年は小田急が臨時ダイヤで運行し、本厚木・海老名を中心に臨時列車が36本走ります。
帰りの時間帯は、上りの快速急行・急行など13本が厚木駅に臨時停車します。
| 厚木駅発 | 種別 | 行き先 |
|---|---|---|
| 19:07 | 急行 | 町田 |
| 19:16 | 快速急行 | 新宿 |
| 19:24 | 臨時急行 | 新百合ヶ丘 |
| 19:37 | 快速急行 | 新宿 |
| 19:47 | 臨時急行 | 新百合ヶ丘 |
| 19:56 | 快速急行 | 新宿 |
| 20:07 | 臨時急行 | 新百合ヶ丘 |
| 20:16 | 快速急行 | 新宿 |
| 20:25 | 臨時急行 | 成城学園前 |
| 20:28 | 急行 | 町田 |
| 20:36 | 快速急行 | 新宿 |
| 20:47 | 急行 | 北綾瀬 |
| 20:56 | 快速急行 | 新宿 |
- ほかの駅の時刻表は、10月3日(土)から各駅に掲示されます
- 花火大会が中止になっても、臨時ダイヤで運行します
花火大会の終了後は本厚木駅と厚木駅が混雑するため、海老名側の観覧席からの帰りは海老名駅の利用が案内されています。2025年は、交通規制により本厚木・厚木駅の利用はできませんでした。
海老名側の席なら、行きも帰りも海老名駅でいいのかにゃ?
行きは本厚木駅北口からのほうが近いにゃ。帰りは海老名駅まで歩くにゃ〜
車で行く場合
会場周辺に専用駐車場はなく、本厚木駅周辺には車で来ないよう求められています。
| 区間(10月10日) | 規制 | 時間 |
|---|---|---|
| 厚木一番街 (通宮通り) | 歩行者用道路 | 7時〜22時 |
| 中央通り | 歩行者用道路 | 12時〜20時30分 |
| 厚木なかちょう大通り | 歩行者用道路 | 12時〜20時30分 |
| 市営プール前〜 東町〜 あゆみ橋入口 | 歩行者用道路 | 12時〜20時30分 |
| 堺橋〜 市営プール前 | 歩行者用道路 | 16時〜20時30分 |
| 元町〜 東町〜 あゆみ橋〜 東町郵便局前 | 歩行者用道路 | 16時〜20時30分 |
| あゆみ橋入口〜 厚木神社裏〜 小田急ガード下先 | 歩行者用道路 | 16時〜20時30分 |
| 元町〜中町〜さつき通り | 歩行者用道路 | 16時〜20時30分 |
| さつき通り〜中央公園南側 | 歩行者用道路 | 16時〜20時30分 |
| ATSUMEKI先〜 本厚木駅東口・南口・北口〜 中町花の公園前 | 車両通行止め (一部バス・タクシー等を除く) | 16時〜20時30分 |
| 海老名河原口地区 | 車両通行止め | 16時〜20時30分 |
| 本厚木駅南口入口交差点 | 指定方向外進行禁止 | 12時〜16時 |
- 歩行者用道路の区間とあゆみ橋は、車で通れません
- 相模大橋は混雑が予想され、迂回が求められています
- 11日(日)は厚木側だけ規制があり、厚木なかちょう大通りが12時〜17時です
海老名側の規制は16時〜20時30分です。この時間帯は、規制区域内のコインパーキングに車を出し入れできません。
海老名側のコインパーキングに停めて行けばいいかにゃ?
規制区域の中だと、花火が終わっても20時30分まで車を出せないにゃ〜
観覧場所(2026年度)
花火を見られる会場は次の4か所です。
| 会場 | 場所 | 特徴 |
|---|---|---|
| 第1会場 | 相模川三川合流点 (厚木側) | 有料観覧席・協賛席あり。 混雑が予想される |
| 第2会場 | 旭町スポーツ広場 | 無料観覧席と露店あり |
| 第3会場 | 金田第二青少年広場 | ― |
| 海老名側 | 相模川河川敷 (海老名側) | 全席指定。 チケットがないと入れない |
- 第1会場は混雑が予想され、第2・第3会場の利用が呼びかけられています
- 無料観覧席は申込不要です。当日は入場規制が行われる場合があります
- 無料観覧席の場所取りは、10月10日の朝6時からです。
6時より前の場所取りと、通路上の場所取りは予告なく撤去されます
無料で見るなら、どこがいいのかにゃ?
混雑を避けるなら第2会場にゃ。露店もあるにゃ〜
花火以外のイベント
あつぎ鮎まつりは花火大会が主役ですが、2日間にわたってさまざまなプログラムが行われます。花火が打ち上がるのは初日の10月10日(土)ですが、翌11日(日)にも子ども向けの企画やステージイベントが予定されています。
こども鮎つかみどり(事前申込制)
2日目に行われる子ども向けの企画です。申込は9月8日で締め切られました。2次募集はありません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年10月11日(日) |
| 会場 | 相模川河川敷 (三川合流点) |
| 時間 | 第1部 9時〜9時30分 第2部 10時30分〜11時 第3部 12時〜12時30分 |
| 対象 | 年長〜小学6年生 |
| 保護者 | 1人まで一緒につかみ取りに参加可 |
| 抽選結果 | 9月24日頃にLINEかメールで通知 |
| 持ち物 | ・かかとが覆われた靴 (マリンシューズ・運動靴など) ・クーラーボックスなどの保冷容器 |
当日の参加枠やキャンセル枠はなく、参加権を人に譲ることもできません。
第80回の記念として鮎1万匹が用意され、1人あたり10匹ほど持ち帰れます。捕まえられなかった子どもには、氷締めした鮎が渡されます。会場に氷はありません。
素足やビーチサンダルでも参加できるかにゃ?
できないにゃ!かかとが隠れる靴じゃないとダメにゃ〜
パレードと民踊総おどり
初日の10月10日(土)は、13時のオープニングセレモニーを皮切りに、13時15分からパレード、14時30分から民踊総おどりが行われる予定です。花火の打ち上げが17時40分からなので、昼過ぎに会場入りすれば、パレードから花火までを通して楽しめます。
市民出店村とステージイベント
10月10日は9時から20時まで市民出店村が開かれ、同じく9時から17時まで「Atsugi Dance Legend」というダンスイベントも予定されています。11日には14時からみこしショー、11時から19時10分まで「DREAMフェスタ」が行われる予定です。
屋台や出店を目当てに行く場合も、初日は9時から20時までと時間が長いので、花火の時間に合わせなくても楽しめます。
例年(8月開催)との違いを予想
気温・服装の違い(夏→秋)
これまでは猛暑ということもあり、涼しい服装(半袖・短パンなど)で訪問されていた方が多いと思いますが、今回は2026年10月と涼しい時期に開催される為、服装選びがとても大事になります。
日中帯は過ごしやすい気温になると予想されますが、夕方以降は冷え込む可能性もあり、花火大会の時間帯は肌寒く感じることもあると思います。そのため、1枚羽織る服を持参することをオススメします。
混雑具合の変更
例年8月の開催は、夏休みやお盆などから非常に多くの参加者がいました。
今回の開催予定日は、3連休の初日に大花火大会が行われます。連休ということもあり、猛暑による来場控えされていた方が、過ごしやすい気温から参加することで、さらに参加人数が増えるのではないかと予想されます。
過ごしやすい環境になり、滞在時間が長くなりやすい=体感的な混雑は変わらない若しくは増える可能性もある点には注意が必要です。
花火の見え方・楽しみ方の変化
あつぎ鮎まつりの大きな見どころである花火大会も、開催時期の変更によって印象が変わる可能性があります。10月は夏に比べて空気が澄みやすく、湿度も低いため、花火がよりくっきりと見えるというメリットがあります。
- 暑さによるストレスが少ない
- ゆったり観覧しやすい
といった点から、これまで以上に花火を楽しめる環境になることも期待できます。一方で、気温が低くなることで長時間の観覧が寒く感じる場合もあるため、防寒対策は忘れずに行いましょう。
過去開催の内容を振り返り
あつぎ鮎まつりでは、相模川沿いで行われる花火大会が最大の見どころです。
至近距離から見上げる花火は迫力があり、毎年多くの来場者でにぎわいます。
観覧場所(2025年度)
オススメは有料席
去年・一昨年と花火大会に参加して、一番良かった観覧場所は有料席です。
厚木の一番いい席はすぐに無くなってしまいますが、リーズナブルな価格帯の席からも打ち上がる場所近くから見える為、有料席をオススメします。
※海老名側の席を選ぶ場合は、帰りに本厚木・厚木駅が利用できない可能性がある点も考慮してください(詳しくはアクセスと交通規制の項目をご覧ください)。
オススメの無料観覧場所(早めにいく必要有)
花火観覧だけであれば花火大会1時間前の訪問でも場所は取れそうでしたが、フェンスや木が邪魔となり、見辛い場所となります。また、本花火大会の名物であるナイアガラは全く見えないと覚悟を決めたほうがいいでしょう。
1時間前に到着した時は、写真撮影を含めた場所取りとして第一会場と第二会場(厚木側の会場)の間付近が一番綺麗に見えて、写真撮影もし易かったです。
2025年度持参して良かった持ち物
アウトドアグランドチェア
花火大会利用にぴったりでした。椅子の高さが無く、背もたれあり、花火大会利用にぴったりでした。
※今年も利用可か不明ですので、本花火大会用に購入を考えている方は、事前に利用可否についてご確認ください。
飲み物のスタンド
これがあるだけで、飲み物の倒れる心配がグッと減りました。
特に屋台で購入するプラスチックカップのビールなどに丁度良かったです。
コンパクトなお尻にひくクッション
この商品有無で快適さが全く異なりました。とてもコンパクトで持ち歩きやすいので花火大会以外でもあると便利です。
屋台情報
去年は、鮎の塩焼きをメインとして訪問しましたが、40〜50人ほどの行列になっていた為、断念・・・。また、鮎の塩焼きを提供していたのは1店舗のみでした。せっかく行って食べられないのは勿体無いので、鮎の塩焼き狙いの方は早めに訪問することをオススメします。
昨年の体験情報参照
実際の混雑状況や観覧スポットについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
【2025年度の「あつぎ鮎まつり花火大会」実体験レポート】
【2024年度 「あつぎ鮎まつり花火大会」実体験レポート】
2026年も楽しめる?見どころ予想
あつぎ鮎まつりは、開催時期が10月へ変更されたものの、例年の人気コンテンツは引き続き楽しめ、快適さという面では、より楽しめるイベントになると予想しています。
秋ならではの魅力に期待
秋の夜空に広がる花火
秋開催になったことによる観覧環境の良さ。気温が落ち着いているため、長時間の観覧でも疲れにくく、ゆったりと花火を楽しめます。また、空気が澄んでいる時期でもあるため、打ち上げ花火がくっきりと見える点も魅力です。
屋台グルメを快適に楽しめる
8月開催では、暑さの中での食べ歩きが大変でしたが、10月開催になることでそのストレスが大きく軽減されます。並んでいる時間も比較的楽に感じられ、食事をしながらゆっくりイベントを楽しめる点は、今回の大きなメリットではないでしょうか。
昼から夜までゆったり過ごせるイベント
あつぎ鮎まつりは、花火だけでなく昼間のイベントも魅力です。
パレードやステージ企画など、日中から楽しめるコンテンツが充実しているため、早い時間から訪れて一日中楽しむことができます。10月開催になることで気温による体力消耗が少なくなり、結果として「長く滞在してしっかり楽しめるイベント」となるのではないでしょうか。
まとめ
2026年は秋の鮎まつりに注目
あつぎ鮎まつりは、これまでの8月開催から大きく変わり、2026年は10月開催へと移行します。一見すると大きな変更に感じますが、実際には
- 猛暑を避けて快適に過ごせる
- 花火がより見やすくなる可能性がある
- 屋台やイベントをゆったり楽しめる
など、これまで以上に楽しみやすいイベントへと進化している点が大きなポイントではないでしょうか。また、花火大会については開催日程も発表されており、「中止」ではありません。これまで暑くて行くのを避けていた方にとっては、今年は絶好のチャンスになるかもしれません。
一方で、例年とは開催時期が異なるため、日程の勘違いには注意が必要です。来場を検討している方は、事前にスケジュールをしっかり確認しておきましょう。
2026年のあつぎ鮎まつりは、夏のイベントから秋にゆったり楽しめるイベントになり、例年とはひと味違う魅力を、ぜひ現地で体感してみてください。

